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車のフロントガラスの凍結にぬるま湯は大丈夫?凍結防止に効果的な対策をご紹介

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車のフロントガラスの凍結にぬるま湯は大丈夫?
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「車のフロントガラスが凍結したとき、ぬるま湯をかけても大丈夫なの?」という、疑問を持っている方もいらっしゃると思います。

 

そこで今回、自動車整備工場で働いている、私の意見をお伝えしたいと思います。

 

まず最初に結論からお伝えします。

 

【車のフロントガラスが凍結しても、ぬるま湯をかけないほうがいい】です。

 

理由は、この後、お伝えします。

 

また、車のフロントガラスの凍結防止に効果的な対策もご紹介します。

 

車のフロントガラスが凍結しても、ぬるま湯をかけないほうがいい理由

冒頭でお伝えしましたが、車のフロントガラスが凍結しても、ぬるま湯をかけないほうがいいです。

 

理由は、車のフロントガラスにキズやヒビがあると、ぬるま湯でも割れてしまう恐れがあるからです。

 

車のフロントガラスのキズやヒビは、車を運転しているときに入ることが多いです。

 

原因となるのは、道路に転がっている小石などによる飛び石です。

 

飛び石によるキズやヒビの中には、目視では確認しづらいものもあります。

 

もしかすると、すでに飛び石によるキズやヒビが、車のフロントガラスに入っているかもしれません。

 

車のフロントガラスが割れてしまった場合、修理にかかってしまう費用は決して安くはありません。

 

以上のことを踏まえた上で、車のフロントガラスが凍結しても、ぬるま湯をかけないほうがいいです。

車のフロントガラスの凍結に効果的な対処法

車のフロントガラスの凍結に効果的な対処法をご紹介します。

 

効果的な対処法は、解氷スプレーを使用することです。

 

解氷スプレーには、氷を解かす成分が含まれています。

 

その成分の特性を活かして、車のフロントガラスの凍結を解消することができます。

 

解氷スプレーは、カー用品店やホームセンターなどで購入することができます。

 

安いものは1本あたり200円位、高いものでも1本あたり2000円位で購入することができます。

解氷スプレーを使用する際の注意点

解氷スプレーを使用する際の注意点をお伝えします。

 

注意点は2つあります。

注意点1:ワイパーを立てた状態で使用する

注意点1つめは、解氷スプレーを使用するときは、ワイパーを立てた状態で使用するということです。

 

解消スプレーの液体がワイパーゴムに付着してしまうと、ワイパーゴムを傷めてしまうこともあります。

 

また、車のフロントガラスが凍結しそうなときは、前もってワイパーを立てておくことが重要です。

 

前もってワイパーを立てておくことで、凍結による車のフロントガラスへのワイパーゴムの張り付きを防ぐことができます。

 

凍結によって張り付いたワイパーゴムを無理やり剥がそうとすると、千切れしてしまうこともあります。

注意点2:水分をしっかりタオルで拭き取る

注意点2つめは、解氷スプレーを使用した後は、車のフロントガラスに付着した水分をしっかりタオルで拭き取るということです。

 

車のフロントガラスに水分が残っていたりすると、走行中に再凍結してしまう恐れがあります。

 

走行中の再凍結は、視界が悪くなるため、非常に危険です。

解氷スプレーの作り方

先程、車のフロントガラスの凍結に効果的な対処法は、解消スプレーを使用することとお伝えしました。

 

しかし、解氷スプレーを使用する頻度が多くなると、その分、出費も増えてしまいます。

 

そこで、解氷スプレーの作り方をご紹介します。

用意するもの

■スプレーボトル

(100均で販売されているもので構いません)

 

■無水エタノール

(薬局で購入することができます)

 

■水

(水道水で構いません)

解氷スプレーの作り方

解氷スプレーの作り方は、とても簡単です。

 

エタノール2に対して水1を混ぜるだけです。

 

500mlのスプレーボトルで作る場合は、スプレーボトルにエタノール300ml、水150mlを入れて混ぜたら完成です。

 

解氷スプレーを自作することで、解氷スプレーを使い切った後のゴミが出ないので、環境に優しいです。

 

また、販売されている解氷スプレーに比べて出費も抑えられるので、お財布にも優しいです。

車のフロントガラスの凍結防止に効果的な対策

雪国に住んでいる私が、車のフロントガラスの凍結防止に効果的だと感じた対策をご紹介します。

 

それは、車のフロントガラスに凍結防止カバーを被せることです。

 

私自身、凍結防止カバーを使用するようになってからは、車のフロントガラスが凍結しなくなりました。

 

私が現在住んでいる住居には、ガレージがありません。

 

そのため、冬の時期でも屋外に車を止めなくてはいけません。

 

凍結防止カバーを使用する以前は、ほぼ毎日と言っていいほど、車のフロントガラスの凍結に悩まされていました。

 

雪国の冬は、降った雪も一緒に凍結することが多いので、解氷作業にはどうしても時間がかかってしまいます。

 

毎日、苦労しながら解氷作業をしていました。

 

今は、凍結防止カバーのおかげで、苦痛だった解氷作業から解放されました。

 

凍結防止カバーは、カー用品店やホームセンターなどで購入できます。

 

1000円~2000円位で購入できます。

 

車のフロントガラスの凍結を防止するには、古くなって使用しなくなった毛布でも代用できます。

 

車のフロントガラスに毛布を被せておくことによって、凍結防止対策ができます。

まとめ

車のフロントガラスにキズやヒビが入っている状態でぬるま湯をかけてしまうと、車のフロントガラスが割れてしまうことがあります。

 

そのため、車のフロントガラスが凍結しても、ぬるま湯をかけるのはやめたほうがいいと思います。

 

効果的な対処法は解氷スプレーの使用ですが、凍結具合によっては時間がかかることもあります。

 

凍結防止カバーなら、凍結自体を防止することができるうえ、何回でも使用することができるので経済的です。

 

私自身、凍結防止シートを使用するようになってから、苦痛だった解氷作業から解放されました。

 

そして、なによりも、冬の時期でも時間にゆとりを持てるようになりました。

 

今回の記事が少しでもお役に立つことができたら幸いです。

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